江東区住吉の内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)と内科診療の本田医院

gastroscopy

胃カメラ検査

胃カメラ検査

胃カメラ検査は、食道・胃・十二指腸を直接観察できる非常に重要な検査です。
一方で、「辛い」「苦しい」といったイメージをお持ちの方も少なくありません。
その主な原因は、検査中に起こる嘔吐反射(オエッとなる反応)です。
当院では、こうした不安や負担をできるだけ軽減するため、経口法・経鼻法・鎮静法の3種類の胃カメラ検査をご用意しています。
患者様一人ひとりのご希望や体調、過去の検査経験などを考慮し、
無理のない検査方法をご提案いたしますので、初めての方も安心してご相談ください。

胃カメラ検査では、以下のような病気や異常を診断できます。

  • 早期胃がん・食道がん
  • 胃炎・萎縮性胃炎
  • 胃・十二指肛潰瘍
  • 逆流性食道炎
  • ピロリ菌感染の有無
  • 胃ポリープ など

必要に応じて、組織を採取(生検)して詳しい検査を行うことも可能です。

このような場合は、胃カメラによる検査を推奨します。

以下のような症状がある方は、胃カメラ検査をおすすめします。

  • 胃の痛み、胸やけ、胃もたれが続く
  • 食後の不快感、吐き気がある
  • 体重が減ってきた
  • 貧血を指摘された
  • 健康診断で異常を指摘された
  • ピロリ菌感染を指摘された、または除菌後の経過観察
  • 40歳以上で一度も胃の検査を受けたことがない
  • 家族に胃がんの既往がある

胃カメラ検査を、もっと安心なものへ

  • 胃カメラ検査は「苦しい」というイメージをお持ちの方も少なくありません。

    鎮静法を用いることで検査中の負担を軽減できますが、実際の苦しさは医師の技術や経験によっても大きく左右されます。

    当院院長は内視鏡検査において豊富な経験を重ねており、専門家の間でも高い評価を受けています。
    患者さまにできるだけ負担の少ない、安心できる検査を心がけています。

当院の胃カメラ検査の特徴

患者様のご希望や体調に応じて、以下の方法から選択できます。
嘔吐反射が強い方、不安が強い方にも配慮した検査を行っています。

鎮静法 : 寝ている間に行う

  • 鎮静法はのどの麻酔までは経口法と同じですが、検査台に横なった後睡眠薬を注射して寝ていただき、その間にのどを通してしまいます。

    すると、「ゲー」という反射は出ても本人は寝ているから気付かないという状態になります。

    やや強引な方法ではありますが、最も楽に検査を受けられます。
    欠点としては、検査後に眠気が残るため回復するまで病院で休んでいく必要があります。
    また、胃の中をリアルタイムに見ることはできません。

経鼻法 : オエッとなるのが苦手な方におすすめ

おすすめできる特徴

  • 鼻の麻酔のみを使用
  • スプレーで左右の鼻に麻酔を噴霧し、広い方から挿入
  • 最大の特徴は舌根部に触れないため嘔吐反射がほとんど出ない
  • 経口法で苦しかった方も「鼻からだと楽だった」と言われる事が多い
  • 声を出せるため、医師との会話で緊張がやわらぐ

経鼻法は鼻の麻酔をしてから検査を行います。液体の麻酔薬を左右両方の鼻にスプレーを使って噴霧します。検査前に両方の鼻の内部を見て広い方から内視鏡を挿入します。
最大の特徴は、舌の付け根(舌根部)に触れないため、経口法と比べて嘔吐反射が起こりにくいという点です。
口から飲んで「ゲー」となった方でも、鼻からだと反射が出ない場合が多いです。その結果楽だったと言われます。
検査中に声を出すこともできますので、慣れている方からは「今の赤く見えたところは大丈夫ですか?」などとモニターを見ながら質問される場合もあります。会話をすることで緊張感が和らぎ、楽に感じるという効果も期待できます。

ご負担となりやすい点

  • 鼻の痛みを感じることがある
  • 「我慢できる程度」が多いが、つらく感じる人も一部いる
  • 慢性鼻炎・蓄膿症の方は痛みが出やすい傾向

難点は鼻の痛みを感じる方が多いということです。
大抵は「この程度なら我慢できる」という程度ですが、中には痛みがつらくて「もう鼻からはやらないとおっしゃる方もいます。
特に慢性鼻炎や蓄膿症など、鼻のつまりやすい方に痛みが出やすい傾向があります

経口法 : 短時間で済ませたい方におすすめ

おすすめできる特徴

  • のどの麻酔のみで行うため準備〜会計まで40分程度と短時間
  • 経験があり慣れている方に向いている
  • とにかく早く帰りたい方に選ばれやすい

経口法はのどの麻酔だけで行うため準備に時間がかかりません。
受付をしてから会計終了まで、早ければ40分くらいで済みます。
すでに何回も経験されており検査に慣れている方や、とにかく早く帰りたい方には向いています。

ご負担となりやすい点

  • 嘔吐反射(オエッ)が出やすく、苦しさを感じる人が多い
  • 特に初めての方はコントロールしにくい
  • 「胃カメラはもうやりたくない」と感じる原因の大半が嘔吐反射

慣れていない方は「ゲー」という嘔吐反射をコントロールできず、とても苦しい思いをする場合が多いです。
検査を勧めると、「胃カメラはもう二度とやりたくない」という反応をされる方をお見受けしますが、大半はこの嘔吐反射が原因です。「細いスコープを開発する」「鼻から通す」「睡眠薬を使って寝ている間に行う」といったことは全てが嘔吐反射対策であるといっても過言ではありません。

鎮静法・経鼻法・経口法の比較表

※横にスクロールします

方法 麻酔
部位
具体的な方法 向かない人 所要時間
(来院から会計まで)
結果説明
鎮静法 経口法と同じ準備をしたのちに、鎮静薬(ドルミカム)を点滴し口から内視鏡を挿入する 血管が出ない人。緑内障、心不全、肺気腫の人。飲酒量の多い人。睡眠薬を飲む人。 約90分 検査後に
お渡しする書類にて
経鼻法 液状の薬を噴霧して鼻粘膜を麻酔し、鼻から内視鏡を挿入する 蓄膿症、慢性鼻炎、花粉症と診断されている人。 約45分 検査しながら
経口法 ゼリー状の薬を口に含んで喉を麻酔し、口から内視鏡を挿入する 嘔吐反射(ゲー)が強い人、緊張しやすい人 約45分 検査しながら

検査結果について

経口法・経鼻法の場合は、検査を行いながら適宜ご説明します。鎮静法の場合は、後日改めてご説明します。

検査時間・注意点について

検査時間 5〜10分程度
検査当日 原則として検査前は絶食が必要です(飲水について制限はありません)
鎮静剤使用時 検査当日は車・バイク・自転車の運転はできません

詳しい注意事項は、予約時または事前説明でご案内いたします。

ご予約・ご相談について

胃カメラ検査を希望の方は、検査日より前に
事前のご来院にて問診・検査日程調整をお願いしております。

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診療時間

日・祝
09:00 - 12:30
14:30 - 17:30

順番待ち予約より順番を確保してからのご来院をお願い致します。

  • 休診日 : 日曜日・祝日・土曜日午後
  • 午前 : 内科・糖尿病内科・呼吸器内科・皮膚科(女性医師)
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